●基元節以降、天地人真の父母様の天一国摂理に関する指針書(天一国3年・2015年)-7

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*2015-CIG Leaders Assemblyで配布された、「基元節以降、天地人真の父母様の天一国摂理に関する指針書」より七番目、最後のの項目です。(メンバーページのリンクは以下です。)

  1. み旨から見た天地人真の父母様御夫妻の格位とその関係
  2. 基元節以降における、天地人真の父母様の天一国憲法制定の意義と方向
  3. 基元節以降における、天地人真の父母様の天一国経典編纂摂理
  4. 基元節以降における、『家庭盟誓』変化の意義と価値
  5. 基元節以降における、天地人真の父母様が執り行われる祝福式の理解
  6. 基元節以降における、天の父母様宣布の意義と価値
  7. 基元節以降における、『天一国の歌』制定の意義と価値

7.基元節以降における、『天一国の歌』制定の意義と価値

1)『天一国の歌』制定の必要性

天 一国元年天暦1月13日、基元節を迎え、真のお母様は天一国の国鳥と国花を発表され、天一国が追求する理想と価値がよく表されるよう、国歌も新しくつくる ことを指示された。『天一国の歌』は、すでに2006年、天正宮博物館入宮戴冠式の時から、聖歌3番(日本の聖歌4番)である『栄光の賜物』が採択され、 使用されてきた。

そこで、天一国時代に我々が追求すべき理想と価値が余すところなく内包された国歌を制定するに至ったのである。新しい『天 一国の歌』は、天一国を成す核心的な要素である天の父母様の主権と天一国の国民と国土の概念などが表現され、人類の願う自由・平和・統一・幸福などの恒久 的な価値が実現された理想的な世界の具現体として、天一国の位相が完全に表現されるように制定された。特に、真のお母様は、『天一国の歌』の歌詞につい て、「天の父母様と天地人真の父母様を称え、天一国のビジョンと願いが五大洋六大州と天宙まで満ちることを祈る内容を盛り込まなければならない」と語られ た。

2)天一国時代のビジョンを盛り込んだ『天一国の歌』

天地人真の父母様のこのような願いと指示に従って、『天一国の 歌』の歌詞は、全体4番から構成され、天一国の象徴であるバラ、ユリ、鶴、天一国旗などを含め、自由、平和、統一、幸福などの人類が追求する普遍的価値を 表現し天の父母様の主権が臨む本然の理想世界である天一国が永遠たることを希望する人類の念願を描き上げた。また、『天一国の歌』のメロディーは、聖歌の 中で力強く、進取的な雰囲気の曲である聖歌2番(日本の聖歌3番)『聖励の新歌』のメロディーを採択した。天地人真の父母様のみ言によって新しく作られた 『天一国の歌』は次のとおりである。

天一国の歌

  1. 麗しき花よ 愛のバラ 望みの訪れ 満ち溢る
    全世界あまねく こぞりて祝え 尽きぬ喜び
    輝かさん 自由の天一国
  2. 気高き純白の 清きユり まばゆき心は とこしえに
    全世界あまねく こぞりて祝え 尽きぬ喜び
    輝かさん 平和の天一国
  3. 真白き妙なる 鶴が舞う 永久に果てなき エデンのごと
    全世界あまねく こぞりて祝え 尽きぬ喜び
    輝かさん 統一の天一国
  4. 高くはためく 天つ御旗 天地父母様の 願う理想
    全世界あまねく こぞりて祝え 尽きぬ喜び
    輝かさん 幸福の天一国

 

こ のように新しい内容と形式をもつようになった『天一国の歌』は、天地人真の父母様の御意向により、天一国元年天暦1月1日、第46回「天の父母様の日」記 念敬拝式において初めて公表され、歌われることで、天一国時代を讃美する天一国の国歌として位置付けられるようになった。『天一国の歌』は、新しく制定さ れる過程の始めから公表に至るまで、天地人真の父母様の御意向にしたがってつくられたもので、『天一国の歌』を歌うたびに、天地人真の父母様の願いどおり に、天の父母様と天地人真の父母様の愛を感じながら讃美し、天一国の位相と価値を悟らされる。国歌は、国を象徴し、国民の精神を一つに一致させる求心的機 能を果たし、国格を対外に明らかにする要素であるということを考えると、『天一国の歌』のもつ位相と価値が、天一国時代を生きていく我々にとってどれほど 大事なものであるかを察するに難くない。