真のお母様のみ言ー基元節2周年記念式 および 2015 天地人真の父母天宙祝福式

FavoriteLoadingAdd to favorites(cookies)

個団メンバーページ映像リンク(第一部、第二部)

真のお母様のみ言翻訳 ~familyforum.jp より~

新しいこの一年、天一国三年を迎えました。

この日を待ち焦がれたように、天は私たちに対して白い雪を今日降らせて下さいました。この白い雪のごとく美しく汚れを知らない生活を生きて行くようにと祝福を与えて下さったということを私は知っています。

愛する食口の皆さん。

皆さんは天一国三年を迎え、特別な青羊の年にどのような決心をして新しい年を迎えましたか。昨年よりは新しい年が、私たちの生活自体が発展しなければならないでしょう。どうですか、皆さん。(拍手)

この日は本人として、天の前に感謝を捧げ、祝賀を捧げ、限りなき恩賜と愛を感じます。聖和以降、三大経典を天の前に奉献しようと努力して参りました。その最後、真の父母経が本日をもって三大経典としてまとまりました。

皆さんはどれほど大きな感謝の心をもってこの日を迎えたのかは知りませんが、天は六千年の期間を待ったのです。人類歴史を収拾してこられた天の摂理路程、蕩減復帰歴史は、一言で言えば悲惨でした。千辛万苦で一つの中心を立てながら摂理の進む道を見つめながら信じて待たれる天の父母様は(立てた者たちの)失敗によって天はまた待たざるを得ない立場に立たれました。

 

ところが1960年、この日は朝日の明るい日でした。人類歴史において空前絶後となる真の父母が出発しました。

 

天が摂理歴史を進めて来られながら、堕落以降、無知な人間たちを啓蒙してこられながら多くの宗教を立てられましたが、啓蒙するにも限界がありました。堕落の根本を知らずには、この難問題を解決することができません。難しい、難しい、その中、イスラエル民族を立て、蕩減復帰の摂理を完成なさろうと進めてこられました。そして独り子を送って下さいました。ところが、この独り子は光輝くことができませんでした。そうなるため、天の父母様、神様の御心情は本当に本当に引き裂かれるような痛みがあったことでありましょう。

 

しかし四千年育ててこられた民族の中に、その独り子としての位置は残されました。「再び来る」という約束をなさいました。それこそが二千年のキリスト教歴史であります。であるなら、再び来られるメシアは雲に乗って来ていいのでしょうか。二十世紀が過ぎて行ったように無知な人間は雲に乗って来られる主のみを信じていました。肉身をもって救援摂理を導かれるメシアの姿は想像すらできなかったのですが、それこそが統一教会の五十年の歴史です。

 

私は今日は良い日だと言いましたが、批判的な発言は避けたいのです。私たちは真実を明かすべきです。今、全世界的に起きている現象を目にした時、誰がこの世界の主人なのでしょうか。主人が見当たりません。民主世界でしょうか、共産世界でしょうか。豊かな国が中心になるのですか。そうではないのです。真の主人は天の摂理歴史を完成される方でなくてはなりません。その方こそ、真の父母です。皆さんご存知でしょう。

 

ロマ書を見ると、渋柿と甘柿の木のたとえがあります。人々はこの聖句を読みながら表現される天の深いみ心を読みとれない。渋柿のままでは甘柿の木になることができない。主人が訪ねて来て接ぎ木をしなければなりませんが、その接ぎ木自体が簡単ではない。接ぎ木された真の甘柿は責任が伴います。根を深くおろしてこそ、全ての状況、どんな難しい状況でも生き残ることができるようになること、これは何を意味するのでしょうか。皆さんは真の父母様によって難しくも祝福を受けたことでしょう。であるなら、祝福家庭としてどうしなければならないのでしょうか。自分だけの私の家庭だけの祝福として終わらせるなら今日私が真の父母と生きた意味がありません。祝福家庭は責任を果たさなければなりません。私だけ、私の家族だけの祝福で終わらせてはなりません。私の隣人と氏族、私の国に真の父母様が真の主人だということを証さなければなりません。

 

その道こそ、皆さんが今日、この時代、真の父母様と同参したという栄光の冠を受ける位置であるということを肝に銘じて下さい。今日ここに集った皆さんのみならず、インターネットを通じて同参されている全世界の祝福家庭の皆さん、四方八方に真の父母様の顕現を宣布して真の父母様の教えをもって真の愛を実践する氏族メシアの責任をすべて果たしましょう。世界で、宗教、人種、国境をめぐって悲惨に、すべての破壊力の中で辛い思いで亡くなっていく人類をただ見つめていていいのでしょうか。私たちが彼らを正しく教え、導き、真の父母様の子女として立てていってあげる道、これしか、私たちが願い、神様が願い、皆が願う神様に通じる道がこれしかないということを肝に銘じて最善を尽くす皆さんとなって下さるよう懇切にお願いします。

 

日本語同時通訳より(一部編集)